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調査対象の113事業所が平成8年9月24日〜30日の1週間に輸送したコンテナは31,872個(実入りと空の合計)であり、同期間の大阪港及び神戸港CYでの搬入出個数(49,701個)の64%となっている。アンケート集計率(全トラクター台数の47%)と比べてコンテナ輸送個数の割合(64%)が大きいが、これはトラック事業所の輸送個数の中に空コン置場とバン詰め、バン出し施設間の輸送など、コンテナヤードでの搬入出と関係のない空コンの輸送が含まれているためである。
事業所別に輸送個数をみると、1週間に100個未満と輸送個数の少ない事業所から500個以上の事業所まで大きな格差がみられる。1事業所当たりの平均輸送個数は316個/週である。平成6年(阪神・淡路犬震災前)の1事業所当たりの平均輸送個数は370個/週であるから、平成8年9月時点の輸送量は震災前に比べてやや少なくなっており、特に神戸港地域に立地する事業所での減少幅が大きい。

図3−16 輪送個数(平成8年9月24日〜9月30日の1週間)

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